狂犬病ワクチン
狂犬病は、発病したら助からない「人獣共通感染症」です。
日本やオーストラリアなど数カ国を除き、世界中で発生していて、発生国では毎年多くの人が亡くなっています。
海外との交流が盛んになった現在では、狂犬病が上陸することも考えられます。万が一そのようなことが起こっても、犬が狂犬病予防注射を受けていることによって、蔓延を防ぐことができます。
🍏狂犬病注射
🍏注射済票交付手数料 550円
🍏狂犬病抗体価検査
混合ワクチン

【犬の混合ワクチン】
🍏6種ワクチン
🍏8種ワクチン
🍏ワクチン抗体価検査

【猫の混合ワクチン】
🍏3種ワクチン
猫伝染性鼻気管炎(ヘルペス)、猫カリシウイルス感染症、猫汎白血球減少症(パルボ)
🍏ワクチン抗体価検査
※猫ちゃんの混合ワクチンを、誤って「犬」と表記しておりました。
お詫びして訂正させていただきます。
混乱とご心配をおかけして申し訳ありません。
子犬・子猫は母乳に含まれる移行抗体の影響を受けるため、十分な効果を得るために追加接種をします。
初年度の最終接種が生後14~16週齢になるように、約1カ月ごとに2~3回接種をします。